4月9日(火)、福祉学科第29期生の入学式を挙行しました。
これからの2年間、介護福祉士を目指して充実した日々を過ごしてほしいと思います。
4月9日(火)、福祉学科第29期生の入学式を挙行しました。
これからの2年間、介護福祉士を目指して充実した日々を過ごしてほしいと思います。
4月7日(日)、2年生が、みの福祉まつりに参加しました。
様々なイベントなどが盛大に行われており、楽しい時間を過ごすことができました。
3月15日(金)、2018年度の卒業証書授与式が行われ、多くのご来賓の方々やご父兄にご参列いただきました。
讃美歌を歌い、四国学院大学山口宗教委員長先生から聖書の朗読、祈祷、祝祷をいただき、思い出深い、第27期生の卒業式となりました。
四国学院大学香川西高等学校の商業科と普通科進学総合コースの2年生が介護体験授業に来てくれました。
本校の2年生が「視覚障がい者の理解について」授業を考え、色々な体験をしてもらいました。
最後の感想では、楽しく介護について学ぶことができたと言ってもらうことができました。
3月12日(火)、福祉学科1年生が、「障害の理解」の授業の中でパラリンピックの正式種目であるボッチャを体験しました。
かがわ総合リハセンターから来られた講師の先生に、わかりやすいルールや競技方法を教わり、楽しみながら、障害者スポーツを学ぶことができました。
3月5日(木)、2年生が特別講義で「リース作り」を行いました。リースは、クリスマスのイメージがありますが自分たちの卒業式の飾りとして作成しました。カラフルなリボンや小物を使うことで、一人ひとり特徴のある作品が完成しました。
2月28日(木)、2年生が三豊市立高瀬中央保育所で保育所実習を行いました。初めは戸惑っていましたが、あっという間にお互い笑顔になりました。コミュニケーション、信頼関係など介護に通じることが多く、学生たちにとっては楽しい実習となりました。
1月30日(水)職業体験授業として、本校の学生2年生が自分たちで内容を考え「視覚に障害のある方を理解しよう」のテーマで授業を行いました。
1、2年生の生徒23名の方が参加してくださり、最後の感想では自分たちで考えた授業について「楽しかった」と言ってもらい、嬉しかったです。
1月29日(火)介護の魅力発信事業として、介護の仕事について関心を高めてもらい理解を深めるための意見交換会を
観音寺総合高校で行いました。
2年生の生徒23名と介護のイメージや仕事内容について話をすることで、色々な意見を聞くことができました。
ミャンマーから技能実習生13人が来日しました。これから日本語学習240時間、介護導入研修42時間の入国後講習を受講後、介護の現場に出ていきます。
その介護導入研修を当校の教員が担当しています。実習生の皆さんが介護の技術を身に付けて、介護の現場で活躍できるように、教員も外国人に対する講習という新しい取組みにチャレンジしています。
今後も技能実習生の来日が予定されています。介護福祉士養成校として、これからの介護業界の手助けができればと思っています。