6月21日(木)、2年生がまんのう町立高篠小学校に出向き、5年生34名の生徒さんに、高齢者疑似体験や車いす、楽しいレクリエーションなどを体験してもらいました。
小学生との交流は、本校の学生にとって貴重な体験で、良い勉強となった1日でした。
6月21日(木)、2年生がまんのう町立高篠小学校に出向き、5年生34名の生徒さんに、高齢者疑似体験や車いす、楽しいレクリエーションなどを体験してもらいました。
小学生との交流は、本校の学生にとって貴重な体験で、良い勉強となった1日でした。
6月21日(木)、福祉学科1年生が、香川県社会福祉総合センターで体験講座を受講しました。
様々に工夫された福祉用具を使用体験し、その便利さに驚きました。
また、同センターにある視覚障害者福祉協会で点訳・音訳も学ぶことができました。
学内での講義終了後の体験講座だったため、学生たちの理解も深まりました。
5月20日(日)、マリンウェーブで開催された「わが町づくりフェア」に1年生が参加しました。
参加者の方に高齢者疑似体験をしてもらいましたが、子ども、大人、介護の施設で仕事をしている方までたくさんの方が参加してくれました。
学生たちはいろいろな方との会話を楽しみながら、とても良い経験ができたようです。
5月18日(金)、新入生歓迎バスハイキングでレオマワールドへ行きました。
出発するとまず、バスの中で2年生が企画したレクリエーションを行い楽しく過ごしました。レオマワールドに到着してからも、アトラクション、ランチバイキング、買いものなど、いつも2年生が1年生を気遣い、声をかけながら、みんなで楽しく過ごすことができました。
また、帰りのバスの中でも「レクリエーション」と、「コミュニケーション」を学ぶことができた一日でした。
5月9日(水)、1年生が車いす体験を行いました。
普段何気なく通る道や駅、公衆電話、自動販売機が車いすを使っていると、とても使いづらいことが実感できました。
バリアフリーの街づくりが必要だと考えさせられました。
5月2日(水)、2年生が生活支援技術の授業で町内を散策しました。
視覚障害者が生活の中で、「どんなことに困っているのか」、不便さや不安などを実際に体験することができました。
また、具体的な支援方法についても学ぶことができました。
5月1日(火)、岡田先生を講師にお招きし、裏千家の作法を教えていただきました。
茶道は初めてという学生も多く、興味津々。
お茶の作法は日常生活にも役立つことが多くて、楽しみながら学ぶことができました。
茶道に興味を持つ学生が増えてくれればうれしいです、との岡田先生からのお言葉でした。
4月9日(月)、2018年度福祉学科第28期生の入学式を挙行しました。
これからの2年間介護福祉士を目指して、充実した日々を過ごしてほしいと思います。
3月15日(木)、2017年度第26期生の卒業証書授与式が行われました。
三豊市の山下市長様、日本介護福祉士会の石橋名誉会長様をはじめ多くのご来賓の方々にご参列頂きました。
讃美歌を歌い、四国学院大学山口宗教委員長先生から聖書の朗読、祈祷、祝祷をいただき、思い出深い卒業式となりました。
3月7日(水)、2011年3月11日の災害を忘れないために、防災食を作る授業を行いました。
空き缶やナイロン袋でごはんを炊き、卓上コンロでカレーやシチューを作りました。
少しご飯は固めでしたが、貴重な体験になりました。