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第二巻 目次(予定)
序章
(一冊目の重要事項で、書き落とした事柄)
第一章 世直しの起源と沖縄・琉球
第一節 「琉球」は「沖縄」の漢訳地名に由来する
第二節 沖縄の弥生遺跡にみる日本本土との交流
第三節 風土記にみる世直しと太陽信仰の起源
第四節 渡来人と「世直し」
第二章 瀬戸内海と百襲姫の時代
第一節 百襲姫の登場以前
第二節 讃岐東岸の百襲姫伝説
1 水主の神 百襲姫
2 讃岐一宮と百襲姫
3 船山神社
第三節 吉備・伯耆の孝霊伝承と百襲姫
第四節 伊予水軍の伝承と百襲姫
第五節 阿波・土佐の孝霊・百襲姫
第三章 日本神話と氏姓制度
第一節 「臣と連」の日本神話
1 氏姓制度とは
2 連(むらじ)姓氏族の代表
3 臣(おみ)姓の氏族
4 臣は皇別、連は神別、その意味するもの
5 孝元天皇後裔氏族の異常性
6 欠史八代の 后妃伝承の不可解さ
7 神話と史実と臣・連の制度
第二節 日本神話の神の系譜
1 日本神話の神々の系譜の特徴・・神々の二元対立
2 記紀神話成立の背景
3 記紀神話成立の立役者
4 総合説からみた日本神話の概要
(1)〔日本神話の意義と構成〕
(2)〔国生み神話〕
(3)〔高天原神話〕
(4)〔出雲神話〕
(5)〔日向神話〕
(6)〔日本神話の編纂〕
(7)〔日本神話の系統〕
(8)〔日本神話の性格〕
第三節 雷神・大物主・少彦名・三輪山
1 雷神と三輪山の伝承
(1) 鬼と雷と銅鐸
(2) 雷神と地神
(3) 三輪山伝説の大物主は銅鐸のカミである
2 小さき神、少彦名神の出現
(1) スクナヒコナとはいかなる神であるか
(2) 日本書紀における少彦名神と大物主神
(3) 古事記における少彦名神と大物主神
(4) ガガイモの意味するもの
(5) 少彦名は太陽信仰の象徴である
(6) 蛭児神話との共通性
3 少彦名神話の考古学
(1) 櫛山古墳にみられる沖縄形遺物・副葬品の“廃棄”
(2) 日葉酢媛陵古墳の沖縄形副葬品
(3) 三輪山祭祀の変遷
4 三輪山伝説(箸墓伝説)の発生した時代はいつか
第四章 銅鐸を祀った人々
第一節 銅鐸と関連する氏族
第二節 尾張氏と銅鐸
1 銅鐸を奉祭した氏族の系譜
2 尾張氏の分布圏と銅鐸
3 尾張氏の系譜
4 吉備の尾針神社と百襲姫
5 讃岐の百襲姫を祭る神社と尾張氏
6 巻向遺跡の尾張系土器
7 四国にある東海系土器
8 東海地方の沖縄形副葬品
第三節 和珥氏と銅鐸
1 和珥氏の意義
2 和珥氏の系譜
3 和邇という地名
4 和珥氏族の日本海ルート
5 東大寺山古墳と沖縄形副葬品